自宅水回り改修工事で入浴できないので、ホテルへ!

工事中は1日置きに東京の家と横浜を往復しているのですが、それに疲れたので週末はホテルに宿泊することにしました。

横浜に住んでいると横浜のホテルに泊まりませんが、折角ですので老舗ホテル、ホテルニューグランドに宿泊しました。

 

そしてディナーはマリンタワーのイタリアンへ。

マリンタワーは2年ほどリニューアル工事で閉鎖されていましたが、9月よりリニ

ューアルオープン。ちょうど良いタイミングです。前からこちらのレストランは私のお気に入りでしたので、うれしい💓

 

自邸水回りリフォーム2日目でほぼ解体が終了しました。

35年の割には、天井裏はとても綺麗。壁内部下地も土台回りも腐っているところは見当たらず、至って綺麗でした。

今回は浴槽を大きくするので、浴室洗面トイレの場所を大幅に変更しますので配管も移動です。

 

 

 

横浜の自宅の浴室改修工事が始まりました!

こちらは昭和の最後の年に建築した私の初めての作品である自邸、つまり約35年前の浴室です。

本当は昨年暮れにコロナが収まりかけた時に、ホームにいる母を外泊してお風呂に入れてあげようという計画からスタートしましたが、お正月明けてコロナ第6派が急速に拡大し、母もコロナに感染し急死してしまいました。

翌日の工事の打ち合わせをしようと思っていた矢先のことで、呆然愕然として急遽工事は中止しました。そして半年経ち落ち着いてきたので、再計画し今に至りました。

洗面、トイレ、浴室は新築当時の35年前のままでしたが、まだまだ使える感じではありますが。。。

浴室は玄昌石の床なので、冬は冷たく入る時は爪先立たないと寒いのです。笑

我々も高齢なので暖かく掃除しやすく、残念ながら今回はユニットバスにします。

浴室タイル目地は始めからグレーですのでカビなど目立たず35年でも綺麗です。

流石に昭和の感じの洗面台。

トイレ便器は1回取り替えていますが、あとは35年前と同じ。

 

 

AA プランニングを創立して、本日で30年になりました。

スタートの10年は直走りでした。その後の10年は一般の方がわかりやすいインテリアの考え方+i.styleを広めようと苦戦しました。その後の10年は日本建築家協会など社会活動しながら、AA STUDIOを立ち上げて市民の皆さんの住宅づくりのお手伝いの活動を。

そして今日、創立30周年となりました。

これからは自分の暮らしを中心に歩んでいきたい。

写真のお花は、昨日娘から30周年おめでとう!とお祝いに。

さりげなく美しく 自分らしく楽しく!

今年のお稽古のお初釜 は新橋金田中さんで行われました。
普段は入れない新橋金田中さんでお初釜です!!毎年渋谷のセルリアンにある金田中さんで行われていたのですが、昨年から渋谷店が閉店になりましたので本店でのお初釜です!
 
先生のお濃茶とお薄をいただいた後、大広間でお食事。
掛け軸は「
スタートでもあり輪廻回ってまた「一」に戻るという意味を込めて、、コロナが収束しまた新たなフェーズがスタートする年になるという意味を願って、、、
お食事は鯛の昆布〆の向付の後、縁起の良い食材のお弁当風、大根と海老の花びら餅風椀もの、鯛飯堪能しました。
楽しいお初釜で幸せなスタートできっとよい一年に!!!
そして残念ながらお家元の初釜は感染拡大で中止になりました。早く感染が収束し今年は平和が戻りますように。。。

1月もそろそろ終わりですが、2022年新年の備忘録として。。。

一昨年からのコロナ禍の中ですが、我が家は2022年もいつも変わらずに新年を迎えることができました。私は新年には決まって、門扉、玄関外、玄関内、床の間、廊下、リビングダイニングと家中の新年飾りをします。今年は、お庭の南天、千両、万両がとても綺麗に実をつけてくれましたので、あちこちに。。。

玄関飾り

まずは玄関内側。お庭の南天を大胆に飾ります。

 

床の間のお軸はいつも松竹鶴の縁起軸。お花は清楚に松と南天と千両を。
床の間飾り

LDセンターテーブルリビングダイニングのセンターテーブルには帯でライニングしてお重、お飾りを。

元旦のお節料理です。2022年、皆様にとって素晴らしい年でありますように。。。
お節料理

サーリネンとフィンランドの美しい建築展 をパナソニック汐留美術館に見に行ってきました。

近代建築モダニズムの原点19Cから20Cにかけての建築家の活動のすごさと素晴らしさを再認識しました。

デザインとは、ひとまわり大きな枠組みから考えるもの。椅子は部屋から、部屋は家から、家は周辺から、その環境は都市計画から考えるものです。

本当にその通りです。暮らしのデザインとして、ワイングラス、テーブルナプキンのデザイン、そして貨幣までデザインしていたことには驚きでした。

 

展示の中に「文化によって国家のアイデンティティーを称揚する」という文言があり、唖然としました。今の日本は、デザインの著作権、特に建築家の著作権すら曖昧で知的財産は守られていない。建築はスクラップアンドビルドで壊しては立て替えるということが日本では常態化されているからなのでしょうか?

デザインの大切さを改めて感じました。

 

10年前の2011年9月、住宅設計のプロデュースをするスタジオとして AA STUDIO を立ち上げました。何人かの建築家にお声かけしてAA STUDIOに登録していただき、住宅設計を建築家に依頼したい人のお手伝いをすることを始めました。

 

はじめは、横浜の元町の代官坂という坂の途中にスタジオを構え、その数年後元町・中華街駅近い元町商店街の中に移転しました。それも昨年春クローズして、今はネット上のグループで活動しています。

10年前はまだこれほどネットが市民権?を得ていなかったためスタジオを構えていました。住宅設計を依頼したくてもどこにお願いしていいかわからないという声を多く聞いていたため、常時模型をおいて気軽に模型や写真ポートフォリオを閲覧できるスタジオでした。しかし今や建築家選びもネット検索が当たり前となりましたので、昨年スタジオをクローズしネット上のグループとして、時々展示会を行っています。

 

私自身は勿論建築家でありますが、今は建築家として自ら設計デザインをするのではなく、建築家をプロデュースする建築家として活動しています。プロデュースというと聞こえはいいですが、いわば“お見合いおばさん”でしょうか、、、笑

 

こんな家あんな家をお願いしたいけど、どなたか依頼して良いかわからない、、、

そもそも建築家に依頼するのってどんなふうにやるの?

建築家にお願いするといくらかかるの??

そんなこんなの家づくりのお悩みを解きほぐします。

 

これからはAA STUDIOでプロデュースした事例のいくつかをご紹介しますので、ご高覧いただけましたら幸いです。

 

少し前のことですが、白金台にある東京都庭園美術館の茶室“光華”でガラスの茶器展が開催されていましたので、お散歩がてら立ち寄りました。

8月上旬の真夏日、麻布から坂を上がり白金台へ。溶けそうな暑さでしたが、庭園美術館の中は都会とは思えない静けさと涼しさに包まれていました。

 

庭園美術館の中にある茶室“光華”は、私が所属する武者小路千家の茶人中川砂村が設計し昭和11年に上棟しました。“光華”という名は、朝香宮殿下の命名だそうです。茶室は小間、広間、立礼席の三席の小さな茶室で、今回は立礼席から入り、広間に展示されていました。

広間の床の間に掛軸と花入と香合が。

花入のゆらゆら。香合の蟹と金魚、可愛らしい。
 

ガラスの茶器の展示は見た目も涼やかでした。お茶の世界では見立てといって他のものを転用することも多々あります。今回の建水はサラダボウル(これはよくありますね)ですが、写真には写っていませんでした。ごめんなさい。。。

広間の反対側のお庭を眺めますと、手水鉢の向こうに池が広がり、涼しさを運んでくれていました。

 

少しご報告が遅くなりましたが、真夏のお散歩の一風景でした。

Jcomの「横浜人図鑑」に2016年に取り上げていただき、スタジオでお話してきました。

「横浜人図鑑」の案内には、横浜で暮らす「人」、横浜で働く「人」、横浜で活動する「人」、横浜を愛する「人」、そんな色々な横浜の「人」からじっくり話を聞く対談番組。
毎回3つのテーマを設定し話しを展開。ゲストの現在の活動や生い立ち、今後の展望などからその「人」自身の魅力を伝えるとともに、横浜を知る。おしゃべりが最高のごちそう! と書いてあります。

https://jinzukan.myjcom.jp/yokohama/post/459

当日は、宮内恒雄アナウンサーと楽しくお話させていただきました。

しかし、トークのはじめの歌はみなさん聞かないでくださいね。

よろしければ、YouTubeをご覧ください!

 

今夜の放映は、先日ロケ取材した神奈川県横浜市山手の家。
タレントの杉浦太陽さんとワタクシことバリューマエストロ青木恵美子が訪ねました。

 

横浜山手と言えば、私が中高生時代を過ごした慣れ親しんだ町です。
もともと横浜は、江戸後期ペリーが来航して開けれた 町としては160年ほどの新しい町です。
この山手も、幕府が外国人をここに留まらせる為に「外国人居留地」として開発されました。
近くにはテニス発祥の場所もあります。
横浜山手を語り始めたら、青木は止まりませんが、この辺にして。。。

 

今回お訪ねしたお宅はその山手にあり、私の古くからの友人でもあり、AA STUDIOのお仲間でもある Ken-ken一級建築士事務所の建築家 河辺 近 氏設計の住宅です。

アイディア満載の建築家らしいステキな住宅!
太陽君 最後は秘密基地に大喜び でしたニコニコ

■「敷地の特性を最大限活かしたアイディア満載の家」(神奈川県横浜市)
今回は、憧れの土地で中古物件を購入してリフォームした4LDKのお宅に、杉浦太陽がバリューマエストロ青木恵美子と訪れ、バリューチェック!

施主のご夫婦は、かねてから住みたいと思っていた横浜・山手町で家を探し、この家を内見して即決。この家を建てた建築家を調べたご主人は、この建築家河辺近氏の家に対する思いに感動し、彼にリフォームを依頼したという。

そんな思い入れたっぷりのお宅は、敷地の高低差を生かした見晴らしの良いバルコニーや周りの視線を遮りつつも採光を工夫した窓、そして、玄関の正面にドーンとそびえたつ圧巻の階段など、旗竿敷地や傾斜地という環境を存分に活かした工夫がいっぱい!

建物の下に広がる巨大迷路のような大型床下収納庫を台車に乗ってすーいすい移動!?

アイディア満載のお宅に太陽クン大喜びでした!

 

(2015年7月25日 BSジャパン放映)

前回ご紹介したように6年ほど前ですが、『価値ある家づくり!バリューハウス!』と言うBSジャパンの番組にバリューマエストロとして6回ほど出演させていただきました。

この回は、タレントの内山信二さんと武蔵村山の家の家を訪ねました。

■「庭園に囲まれた明治時代の日本家屋をモダンにリフォーム」(東京都武蔵村山市)
今回は、明治時代に建てられた日本家屋を、全面リフォームした御宅を紹介。

昔は絹織物の商家だったという広大な敷地を持つ御宅を、昔の面影を残しつつ、モダンにリフォーム。

建設会社を経営するご主人の家への思い入れは深く、理想の柱を購入するため全国に探しに行ったほど。意匠を凝らし利便性を考えて建てられたこの御宅を、内山信二がマエストロ青木恵美子とともにバリューチェック!主寝室に設置された様々な工夫され、屋根裏を埋め尽くす多数のパイプの正体とは!?

手入れの行き届いた広大な庭、和風とモダンが融合した豪華邸宅のスケール感に、内山クン驚嘆の連続でした!

 

(2015年6月20日 BSジャパン放映)